いま、バイオマスの本を読んでいる。 ま、にわか勉強というやつですな。 で、その本を読んでいて、 ひとつの疑問が晴れたような気がする。 それは、 近年、二酸化炭素が増えたというが、 どうして、そんなことが分かるねん？ ということだ。 その回答は、 南…

コンピュータを、さいしょに目にしたのは、 おそらく、YMOのコンサートの映像だったと思う。 それから、はや ￥M Φ 年。時の流れは、はやいやねぇ。 下の映像は、若き日のYMOの面々。 こういう映像をみると、うれしくなっちまう。 コンピュータを使う利点も、…

NTTデータの方にお話をうかがった時、 テーマと関係したことで、インターネットバンキングの話になった。 利用するにあたって、エンドユーザーは、使いやすさに加え、 セキュリティの問題が気になるという。 、、、さて、「安全性」をセールスポイントに、今…

いま使っているMacは４年前に購入したが、 文章を書くには、十二分なスペックだ。 ただ、それ以外のことをやろうとした場合、 不都合なことに出会う。 たとえば、 ASPとの違いが、イマイチ分からないSaaS。 イメージをつかむために、 そのひとつであるGoogle…

めいっ子より、きのうメールで、 おすそ分けしてもらったインドの街の写真。 載っけさせてもらうぜ、と、ここで報告と(。・ω・)ノ 日本とは、日差しのかんじが違う気がするねぇ。 (C)YUKI

きのうアマゾンから取り寄せたのは、 「はたらきたい」というタイトルの本。 人気サイト「ほぼ日」の、いちコーナーが 一冊にまとめられている。 もともと ネット用のコンテンツであったことも手伝い、 読みやすく、１時間もあれば、読了できる。 テーマは就…

たったいま、アマゾンから本が届いた。 取り寄せた本は、近所の本屋さんの問い合わせたところ、 置いていないし、さらに、 日販だか東販だか書籍の取次店を通していない本なので、 他の店でも、おそらく置いていないでしょうねぇ、 という話だった。 まぁ、…

弊事務所の携わった記事広告の一例を、 同ウェッブサイトに掲載するに当たって、 クリックすることで文字が拡大する ウェッブチラシのような見せ方を考えていた。 このことを、先輩であり友人であるデザイナーに 相談したら、技術的なこと以前に、 「記事広…

広告には、記事広告という種類がある。 新聞なら、下段に広告主の広告を載せ、 上段に、それに関連した記事を載せる。 雑誌なら、ページを見開いて、 片側に記事広告を載せることが多い。 で、最近、ネットを見ていて、 「これって、記事広告だよなぁ」って…

帰って来てから読もう。http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITzx000016052008&landing=Next

漱石の「彼岸過迄」では、 松本という人が、自分のことを高等遊民だと言っている。 本書（新潮文庫版）には、この言葉の注意書きがあり、 「職業のために心を汚し、あくせくしない、 余裕のある時間を持つ人」という解説がなされている。 たとえば、「こころ…

いま、漱石先生の 「彼岸過迄」を読んでいる。 気が向いたり、 時間がある時にページをめくっているので、 １日１０ページくらいのスロースペースだ。 文庫本で３００ページの小説なので、 このペースでいくと、読了まで３０日はかかるだろう。 で、ページ数…

これから出かけるので、後でチェックしようっと。 （村上春樹氏インタビュー） http://mainichi.jp/enta/book/news/20080512mog00m040033000c.html (iphone Blackの情報) http://ipodtouchlab.com/2008/05/-iphone-attiphone-black.html

「ほぼ日刊イトイ新聞の謎。」に、 参考になる糸井さんの意見が書かれている。 抜粋させて頂きます。御容赦を(。・ω・)ノ 頼まれた仕事を、ボールが投げられたと考える。 それを、キャッチボールのようにすぐには投げ返さない。 いちど、自分のボールにする…

生まれ育った地域には、６月、 大凧合戦という祭りがあり、 その期間、 神社の参道にテキ屋が出る。 で、小学生のとき、 学校から、テキ屋の出店で遊ばないように 釘を刺されるのだが、 まだチビだったので（そんな理由か？） 守るわけがない。 ワタ菓子を買…

福田首相と、 胡錦濤 中国国家主席の共同記者会見で、 関心のあるテーマが２つほど上げられた。 ひとつは、中国への米輸出の全面解禁の話。 もうひとつは、パンダのレンタルの話だ。 上野動物園のパンダが死んじまったことも、 はじめて知った。 で、そうい…

長期移動時間を利用して 漱石先生の「こころ」を再読してみた。 この小説では、 いろいろな問いかけがなされている ように思うのだが、 その中のひとつが、 「古い風習や先人の知恵通りに生きられず、 自分ひとりで、うんうんと寂しく生きることは、 命がけ…

「インターネット的」を再読した。 「ほぼ日刊イトイ新聞の本」という著作は、 人気サイト「ほぼ日」が出来るまでの エッセイ風ドキュメンタリーだが、 本書の方は、「ほぼ日」と その周辺の考えを示した企画書のように読める。 刺激的なコンセプトが、てん…