たったいま、アマゾンから本が届いた。
取り寄せた本は、近所の本屋さんの問い合わせたところ、
置いていないし、さらに、
日販だか東販だか書籍の取次店を通していない本なので、
他の店でも、おそらく置いていないでしょうねぇ、
という話だった。
まぁ、そういう経緯で、
ネットからの直接の注文に、あいなったわけだ。
そういえば、「広告批評」も同じように、
取次店を使っていなかったんだ。
きのう、その話を、
ある月刊誌で読んだばかりなので、
思い出してしまいました。
しかしねぇ。「広告批評」の天野さんが
同インタビュー記事の中で、おっしゃっていたけれど、
以前よく読んでいた、この雑誌は、
25,000部くらいの販売部数だったんだって。
意外に、少ないんだなぁ。