お客さんとの
やり取りにもオリジナル(自分らしさ)が、ほしいものである。
小生、最近、
仕事上のメールの最後に、俳句らしい句を付けることがある。
いままで何も言われないところを見ると、関心がない、
というか、それ以前に、気づかれていないのかも知れない。
メールにて 句を添えれども 春の霧
とほほ、、、。
農家から採れたての果物を送ってもらい、
お客さんへの、お中元がわりにしたこともある。
桃は電車の中で、ちょっとでもブツけてしまうと、傷んでしまう。
それに持ちも悪い。一方、梨はタフである。そういうことが、分かった。
熱帯夜 梨で体を うるおわし