『エディット・ピアフ』を観た。
この映画は、タイトルが示すとおり、
フランスを代表する歌手、エディット・ピアフを
モデルにした映画だ。
ピアフが一線で活躍したころ、
僕はまだ生まれていなかったので、
本物がどのようなステージをしていたのか、
知るすべもない、ということはない。
you tubeで検索すると、いくつも出てくる。
その中でも、いちばん好きな映像が、これ。
映画によると、彼女は小さいころ、
3年ほど目が見えなかったらしいが、
それを連想させる
映像の最後のパフォーマンスは、
とてもクールだと思う。