以下の記事を興味深く読んだ。
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20393905,00.htm
コンピュータの今後は、OSではなく、ブラウザーに準拠するという視点、
Firefox、Safari、Chrome、Operaといったブラウザーは、
今後、HTML5に順次対応していくという事実は、示唆に富んでいると思う。
また問題点は、多くの企業がexploreを使っており、
それ用に開発されたアプリケーションが、他のブラウザーでは使えない点にあり。
欧州では、今秋リリースされるWindows7には、exploreがバンドルされないという話もあり。
これから、ブザウザーの勢力地図は大きく変わっていくのではないだろうか。