今年も押し迫ってきて、
やることが多い。
ネコの手も借りたいくらいなのだ。
(実際は、この季節のネコは動かない)
こういうときは、
やりやすいことから行う、
というのが鉄則らしいが、
(少し前に読んだ二宮金次郎の本にも
そう書いてあったが)
個人的には、苦手だなぁ、
そういうことが。
一度に、あれも、これもという
思いが頭にふくらみ、
おお、たいへんだ、と、
いうことになってしまう。
さて、いま急に思いついたけれど、
千手観音って、どういう意味があるんだろう。
手が、いっぱいあるよなぁ。
きのうブログに貼り付けた大日如来像(かな?)は、
不思議な手の組み方をしてるし。