ヒズメを持った馬


生物学の先生によると、太古の昔、
馬の指は、僕たち同じ5本であった。
それが3本になり、最終的には1本になった。
いわゆる、ヒズメである。


この突然変異の馬は、まずアフリカに現れ、
生殖を繰り返しながらユーラシア大陸に移動し、
ついには、日本に上陸した、


というわけではない。


ほぼ同時期に、なるべくして、ヒズメを持った馬が、
各地に生まれた。まぁ、そういう説があるわけだ。


平たい言葉で言えば、馬の宿命かなぁ。
でも、不思議な感じがするぜ。パカパカ。