新聞広告


新聞は、とっていない。


だが、時間がある時に、
読、朝、日経、毎日を、
図書館でまとめて読むようにしている。


日々、ネットでニュースを見ているが、
新聞の代わりになるのは、いまのところ、ないと思う。


新聞広告は、あまり読まない。


コピーライターの梶祐介さんは、
著書の中で、販売促進と広告を
意識的に線引きをして、


前者を、商品を売るためのもの(チラシなど)
後者を、長い期間、消費者とのコミットメントを
深めるもの(新聞のブランド広告など)とし、
その有効性を強調した。


移り気なライトユーザー数は7割、
5年、10年と、その商品あるいは企業と付き合う
ヘビーユーザー数は3割だが、


金額ベースとなると、まったく逆になり、
ライトユーザーが3割、ヘビーユーザーが7割となる。


また新規顧客を開拓するより、
付き合いのある顧客との関係を続けた方が、
広告費も労力も、かからないことが、その根拠だったと思う。


このへんは、とても刺激的な意見だったけれど、
ただ、現状を見ると、新聞上のブランド広告の影響力は、
ないと思う。


梶さんは新聞広告がとても好きだったと思うし、


著書が書かれた時期、
ネットが、モノの売り方を、ここまで変容させるとは、
思われなかったんじゃないかなぁ。