明治の「猫」と「犬」


記憶に間違いがなければ、ほぼ同時期、
日本とアメリカで、動物を主人公にした名作が書かれた。


前者は、「我が輩は猫である」、
後者は、ジャック・ロンドンの「野生の叫び声」だ。


「猫」は、ジャムを食べたり、のんきに暮らすのだが、
「野生」の犬は、なかなかハードな人生だ。


(でも「猫」って、最後、
 ツボか何かに溺れて、死んじまうんだっけ?)


ちなみに、ジャック・ロンドンって、
日露戦争の従軍記者も、やっていたんだよねぇ。


司馬遼太郎の「坂の上の雲」の中にも、
その詳細が触れられている、


というのは、まったくの、ウソでして、
本書で、そのあたりも触れてほしかった!