「カラマー」と「蟹」

新聞や雑誌によると、
カラマーゾフの兄弟」に続き、
「蟹工船」がベストセラーになっているそうだ。


文学の月刊誌の発行部数は、2〜3万くらいだから、
文学好きのマーケットも、おおよそ、同じとしよう。


それに比べ、上記の2冊(とくにカラマー)は、
その数字を上回るので、これは、ひとつの社会現象である。


舞台設定もテーマも違う両者を並べて引き合いに出す
意味は、ま、そんなところなのかなぁ。