実業家タイプとは


僕も含めて一般的に人というものは、
同じような日を過ごすものである。


客観的に言えば
習慣という言い方ができるし、


哲学的に言えば
人の意識は連続したがる性質を持つためである。


後者は僕の言ったことでなく、
漱石の行なった演説「文芸の哲学的基礎」に書いてあった
(と記憶している)。


ま、言ってみれば
人は現在の状況に流されながら過ごしていくわけだし、
もしも、人の性と逆に意識の不連続を選ぶ時は、状況が押し迫った時だ。


ただ、少数だが、
状況に応じて、旗印を自分で立てて、
そこに向かって行くタイプの人もいる。



こういう人って、実業や政治に向いていると思うだよなぁ。