金利の上昇リスク


長期金利が、上昇してきている。


それほど極端な動き方ではないが、
仮に、1%上昇した場合、財務省の試算によれば、
2年後の国債費は4兆円程度増加するという。
(「民主党が日本経済を破綻する」/与謝野馨)より


地方銀行は、大量の国債のほか、
地方自治体を中心とした、
貸付金利を固定した長期の融資の潜在リスクがあり、
金利が上昇すると、潜在的な損出が発生しやすい。
こちらの推定総損失額も、上記とほぼ同じ額の4兆円程度となる。
日経新聞 2010/10/09 電子版)


また同電子版によると、
地方銀行は、国債購入に頼る傾向が強いという。