世間の感情は変わるもんさ


世の中の風潮は変わるもんだなぁ。
先般、たまたま読んだ12年前の「文藝春秋」を読んで、そう思った。


だってさ、公的資金投入の第1号となった住専って、
当時、世論は、反対一色だったんだぜ。


それが、現在の評価は、どうだい。
住専問題以降、公的資金は多数の金融機関にも投入され、
今では、そのタイミングが遅すぎたというのが、定説になっているじゃない?


ところで、この「文藝春秋」の表3は、
いまは亡き長銀の広告なり。内容は、他とは違う銀行を目指すというもの。
写真にかかるコピー、「長銀の進む道は、どこでしょうか」は、
現時点でみると、皮肉な内容になってしまっているダ。