本日は衆議院選挙の公示日なり。
当方、ひょっとして、政治が好きなのかも知れない。
好き過ぎて、無意識的に無関心なのかも知れない。
政府与党と民主党では、CO2の削減目標が大きく違う。
海外に公約する数字の違いは、世の中の様子が変わる
スピードの違いに現れると思う。
たとえば電気自動車や燃料電池車の普及は早まる。
ちょっと脱線するが、ガソリン車は、
東京から名古屋、大阪まで乗っていけなければ、ならない。
これは、ほんとうだろうか?
遠方には、CO2の排出量の少ない電車で行く
習慣が常識になれば、
走行距離が問題になる電気自動車や燃料電池車でも
良くはないか。
(あるいは、地方分権が進めば、東京や大阪まで、
行く必要も少なくなるかも知れない)
、、、当方の職業についても、
間接的に、CO2の削減と関係あるのだが、刺激的なので、
ブログには書かないことにしよう。