東京は東北の入り口


谷崎潤一郎関東大震災の際に、
関西に疎開し、晩年はそのまま関西に移り住んだ。


「東京をおもう」という随筆には、タイトルとは違い、
東京を思っていなくて、東京が嫌いだという、ぼやきが書かれている。


関西からみると、東京は東北の入り口で、
東北人の寂しさが混ざっているというのは面白い指摘だと思う。