13インチのMacBookのウワサ


Macをはじめ、パソコンのバージョンアップは、基本的に、
CPUの速度が上がり、メモリー、ハードディスクの容量が増える
方向にあると思う。


ライターという職種からすれば、
これは、もうすでにオーバースペックになっていて、


それよりも、持ち運びやすさ、バッテリーの持続時間、
通信環境の進展が望まれるところなんだ。外で仕事をする機会が多いからさ。


で、その中のひとつに関しては、うれしいウワサがある。
現在のノート型より、ひとまわり小さい13インチのMacが出るらしい。
しかもCDドライブを装備しないので、重さが半分になるという(来年1月に発表か?)


外でのネットワークの接続に関しては、いまPHSを活用しているが、
使うたびにCIMカードを外し、Macに装着するのが、意外に、わずらわしい。
速度も光に比べると、ずいぶん遅い(テキストを送るだけなら、まぁまぁ)


次世代PHSやWiMaxが普及すれば、
その点も、ずいぶん改善されるんだけれど、さて、どうだろう?