iPadで、アップル社純正のアプリを2つ使っている。
ひとつは、Pages。ワープロ用アプリである。
短い文章を書くなら、これで事足りるし、
ネットで先方に送付する際に、
word形式やPDF形式に変換することが出来る。
もうひとつはNumbersである。
こちらは、表計算用のアプリ。
いままで、Excel等を使ったことがないので、
関数をよく理解していない。
仕事にどう使えるか、考えてみる余地あり。
iPadで、アップル社純正のアプリを2つ使っている。
ひとつは、Pages。ワープロ用アプリである。
短い文章を書くなら、これで事足りるし、
ネットで先方に送付する際に、
word形式やPDF形式に変換することが出来る。
もうひとつはNumbersである。
こちらは、表計算用のアプリ。
いままで、Excel等を使ったことがないので、
関数をよく理解していない。
仕事にどう使えるか、考えてみる余地あり。
軽自動車は、日本特有の範ちゅうである。
アメリカは、この区分の廃止を主張している。
現状では、EV(電気自動車)と軽自動車は、
走行距離において、競合している。
アメリカの自動車メーカーは、
日本のEV市場を狙っているに違いない。
新聞は、とっていない。
だが、時間がある時に、
読、朝、日経、毎日を、
図書館でまとめて読むようにしている。
日々、ネットでニュースを見ているが、
新聞の代わりになるのは、いまのところ、ないと思う。
新聞広告は、あまり読まない。
コピーライターの梶祐介さんは、
著書の中で、販売促進と広告を
意識的に線引きをして、
前者を、商品を売るためのもの(チラシなど)
後者を、長い期間、消費者とのコミットメントを
深めるもの(新聞のブランド広告など)とし、
その有効性を強調した。
移り気なライトユーザー数は7割、
5年、10年と、その商品あるいは企業と付き合う
ヘビーユーザー数は3割だが、
金額ベースとなると、まったく逆になり、
ライトユーザーが3割、ヘビーユーザーが7割となる。
また新規顧客を開拓するより、
付き合いのある顧客との関係を続けた方が、
広告費も労力も、かからないことが、その根拠だったと思う。
このへんは、とても刺激的な意見だったけれど、
ただ、現状を見ると、新聞上のブランド広告の影響力は、
ないと思う。
梶さんは新聞広告がとても好きだったと思うし、
著書が書かれた時期、
ネットが、モノの売り方を、ここまで変容させるとは、
思われなかったんじゃないかなぁ。
ネット上の動画には、
フラッシュがよく使われている。
しかし、当方のネット環境では、
利用することができない。
ひとつは、パソコンのOSが古すぎて、
現状のフラッシュには対応しきれないから。
もうひとつ、iPadも
フラッシュに対応していないためだ。
日経ネットによると、
iPad、iPhoneの米アップル社は、
昨年に、HTML5を採用することを宣言。
両機種には、フラッシュを対応させない方針を
打ち出している。
HTML5を使ったウェッブサイトなら、
フラッシュをのように、いちいちダウンロードしなくてすむ。
また同記事によると、
HTML5でウェッブサイト等を一度作ってしまえば、
パソコンでも、スマートフォンでも、
タブレットでも、スマーテレビでも、
一様にコンテンツを提供することができるらしい。